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zoom RSS 中国:「小皇帝問題」

<<   作成日時 : 2008/01/14 12:15   >>

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※- 中国:「小皇帝問題」

NHK・スペシャル と 民主主義・世界十人の監督が描く、その内の一本

6日、きょうのNHK・テレビでは中国の小学校の様子を取材した番組が二本放送された。


その一つは、NHK・スペシャルで「激流中国・小皇帝の涙」という番組で、このページはこのNHK・スペシャル番組から。後日、民主主義なる考えで、小学校の学級委員長を選挙で選ぶ番組の様子を書こうと思います。

最初に、NHK・スペシャル番組の内容から・・・、中国では長いこと一人っ子政策が進められた結果として、親の感心が子供の教育に注がれていて、外から見ていても遣り過ぎの感は否定できない感想を持った。

中国では子供を過保護に育てた結果、いわゆる「 小皇帝問題 」なる呼び方が生まれていて、それが教育の場にも及び問題の深刻さが指摘されていた。

親たちの過剰なる期待と教育熱が、子供たちの心に影響を与えている。その様なデータを示しながら学校教育の現場を取材していた。

感心したのは学校の先生と生徒の保護者である親との交流が盛んに成されていた。それは、親たちが子供を良い学校へ進学させようと躍起になっている現象でもあった。

親たちが考える学力至上主義が、そのままプレッシャーとなって子供に圧し掛かり、それに苦しむ多くの子供たちがそこに居た。

中国は共産党による一党支配で、其れなりに高学歴を身につけた学生が多い。 しかし、大学を卒業しても 3割以上は.職に着けない現実がある。

経済成長が著しい中国の現状からは、就職が出来ない学生が多いと聞いても普通では考えられない現象で、どう理解したら良いものかと思うのは私だけでしょうか?

年率10パーセントの経済成長を続ける中国で、どうして仕事がないのか? 不思議としか思えない。

番組の感想は、共産主義国は何処へ進むのか、果たしてこの様な教育で人間が育つものなのか疑問だけが残った。

番組の中で小学五年の女の子が、中華人民共和国:第 八代主席 フー・ジンタオ( 胡錦濤 )の議会演説で述べた、学生への重圧を軽減する政策を皮肉っていた。

政府の方針が示されたけれど、私たちの宿題は増えるばかりで学校の教材も増えたと嘆いていた。 この言葉が印象的というか、そこまで小学生を追い詰めて、この国の未来はどうなるのかと言うのが率直な実感です

*-*

 2008年 1月14日 ”風の道草”

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