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zoom RSS ブッシュ共和党敗北

<<   作成日時 : 2006/11/17 16:10   >>

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**( 小沢一郎 ・ メルマガ )

※- イラク戦争支持した自民の責任問う

    「 沖縄県知事選 与野党一騎打

7日に行われた米国の中間選挙で、民主党が12年ぶりに上下両院で多数派となった。

今回の選挙は、ブッシュ共和党政権が推し進めたイラク戦争への信任投票の色彩が濃かっただけに、あの戦争が「大儀なき戦い」であったことが米国民によって認定されたわけだ。

僕は改めて、米国の民主主義の健全性を痛感した。
 
米国が国連決議なしでイラク攻撃に踏み切ろうとしたとき、僕はこのコラムを含む、あらゆる機会を通じて、こう懸念を示した。
 
「 アラブ世界や、イスラム原理主義のテロ組織などの 『 反米感情 』 を刺激し、文明の対立や宗教戦争といった泥沼に入り込む 」 「 パレスチナ問題でも大きな負担を背負うだけでなく、

大量破壊兵器などの軍備管理やテロの抑止 ・ 根絶でも不安定要素を生み出す 」
 
そして、開戦直前の党首会談で、僕は当時の小泉純一郎首相に対して、イラク攻撃に対する日本政府の基本原則や方針について質した。

すると、小泉首相は何と、「 今は何とも言えない。その場になって決める。その場の雰囲気だ 」 と言い放ったのだ。
 
戦争に加担するという国家的大問題を、温泉や居酒屋に行くような軽い雰囲気で決めるというのだから、本当に空恐ろしくなった。
 
日本のマスコミは米中間選挙を他人事のように報道しているが、米国民が自ら判断を下した以上、日本国民も米国のイラク攻撃に真っ先に賛同し、「 復興支援 」 の名目で自衛隊を派遣した小泉自民党や、その後を継ぐ安倍自民党の責任を問わねばならない。
 
米ブッシュ政権は中間選挙の結果を受け、イラク派遣軍の引き上げを検討し始めた。

安倍政権も輸送任務にあたっている航空自衛隊の引き上げを検討し始めたようだが、復興まだ遠いイラクからの引き上げは、「 復興支援 」 という名目がウソだったことの証明でしかない。
 
ともかく、中身はないが自分の意思をゴリ押しした小泉氏に比べ、後継者とされる安倍晋三首相は靖国参拝や歴史問題であいまいな態度を繰り返し、言葉遊びに終始するような危うさが目立つ。
 
現在、沖縄県知事選(19日投開票)が行われている。日本の4分の3もの米軍基地が集中する同県で、米普天間基地の移設という在日米軍再編にも大きな影響が与える問題が焦点となっている。

事実上、与野党候補による一騎打ちという展開だ。
 
僕は4日間も現地入りして県民の方々に必死に支持を訴えたが、あれほど日米安全保障条約の重要性を唱えていた安倍首相は 「 地方選挙だから 」 という理由で1日も沖縄入りしていない。

一体、あの発言と行動の差は何なのか。僕には不思議でならない

*-*

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