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zoom RSS 真正面から議論

<<   作成日時 : 2006/10/14 04:11   >>

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※- 安倍新総裁とは真正面から議論 -※ 

( 小沢一郎:メルマガより )

「父・晋太郎氏には恩義」「総裁就任を心からお祝いする」

20、21の両日、僕はわが党の菅直人代表代行とともに太平洋戦争末期の激戦地だった硫黄島(東京都小笠原村)を視察した。


 東京から南へ1250キロの太平洋上に浮かぶ同島には、海上自衛隊厚木航空基地から空路約2時間で到着した。玉砕した旧日本軍将兵をまつる天山慰霊碑で拝礼した後、激戦の地として知られる摺鉢山や地下ごう跡などを訪れ、遺骨収集現場も見せていただいた。

硫黄島では日米両軍の激しい戦闘の末、日本側で約2万1900人、米国側で約6800人もの兵士が亡くなった。日本領土だというのに、いまだに多くの遺骨が収集されずに現地で眠っているという。

僕は30数年前にも、沖縄戦末期の激戦地に立つ「ひめゆりの塔」に参拝したことがある。

看護要員「ひめゆり学徒隊」として従軍していた沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の生徒約200人が、分散して潜んでいた地下壕で米軍の攻撃に遭い死亡、または自決した場所だ。狭く湿った地下壕を見学しながら、僕は涙が止まらなかったことを覚えている。

一般国民や将兵に「生きて虜囚の辱めを受けず」「死して悠久の大義に生きろ」と特攻や自決を強要しながら、不名誉な戦争犯罪人として裁かれた当時の国家指導者たちへの激しい憤りを感じた。

今回、硫黄島を視察しながら、戦没者慰霊の大切さとともに、先の大戦についてきちんとした認識を持つことの重要性を改めて感じた。

さて、20日に行われた自民党総裁選で安倍晋三官房長官が第21代総裁に選出された。

僕は安倍氏の父、晋太郎先生にご指導をいただいた恩がある。病に倒れて、総理総裁への道を閉ざされた先生を知っているだけに、情の部分では、安倍氏の総理総裁就任には心からお祝いを申し上げたい。

ただ、わが民主党は戦後の自民党政治を否定して、「このままでは日本に未来はない。政治・行政機構から経済構造、教育・文化、社会保障、税制、安全保障など、あらゆる面で抜本的改革をしなければならない」と訴え、政権交代を目指して活動している。

今月末召集の臨時国会では、安倍氏と真正面から議論を戦わせる。日本を覚醒させ、再生させるため、国民の方々に民主党と自民党との違いを認識していただけるよう粉骨砕身したい

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