View Japan-景趣-4 ”風の道草”

アクセスカウンタ

zoom RSS W杯・女子スキージャンプ・高梨が3回目の総合優勝 2016年02月19日

<<   作成日時 : 2016/02/21 00:20   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

**
※- W杯・女子スキージャンプ・高梨が3回目の総合優勝 2016年02月19日

画像


2月19日、スキー・ジャンプ女子の日本のエース、高梨沙羅選手がフィンランドで行われたワールドカップで優勝し、今シーズン12勝目を挙げて2シーズンぶり3回目の総合優勝を決めました

19歳の高梨選手は、今シーズンここまで14試合を戦い、10連勝を含む11勝を挙げて、ワールドカップの総合ランキングトップを独走し、19日、フィンランドのラハティで第15戦に臨みました。

高梨選手は1回目に96メートル50を飛んでトップに立ちました。
2回目もこれ以上飛ぶと危険とされるヒルサイズに迫る、出場選手中最長の99メートル50を飛び、合計得点を251.3ポイントとして優勝しました。

高梨選手は今シーズン12勝目で、ワールドカップの総合得点を1410点に伸ばしました。

この結果、総合順位で2位につけるオーストリアのダニエラ・イラシコシュトルツ選手がこの試合4位で総合得点が979点となり、残りの4戦で総合得点で上回る選手がいなくなったことから、高梨選手のワールドカップ総合優勝が決まりました。

高梨選手の総合優勝は、2012年2013年のシーズンに連続優勝して以来3回目となりました。

このほかの日本選手では、伊藤有希選手が3位に入り、今シーズン2回目の表彰台に上ったほか、岩渕香里選手が6位、勢藤優花選手が20位でした。

「総合優勝・本当にうれしい」

高梨沙羅選手は、「ことしは総合優勝を取るために、夏場からずっと練習を重ねてきたので、ここで取れて本当にうれしい。きのうは悪天候で、練習がキャンセルになったが、きょうの練習2本でしっかり感覚をつかめたのでよかった。ことしの目標である総合優勝は決まったが、まだワールドカップの大事な大会があるので一戦一戦集中して取り組みたい」と話していました。

昨シーズンは総合2位

高梨選手は北海道出身の19歳。15歳で出場した2012年3月のワールドカップで日本の女子選手として初めて優勝しました。

その年の秋から翌年にかけてのシーズンは史上最年少で総合優勝を果たし、続くシーズンは18戦で15勝を挙げる圧倒的な強さを見せて2シーズン連続の総合優勝を果たしました。

しかし、シーズン途中に行われ金メダルが期待された『ソチ・冬季オリンピック』では4位に終わり、表彰台に上がれませんでした。

その後は、高校を卒業することなく17歳の時に「飛び入学」で日本体育大学に進学しました。

昨シーズンは総合2位に終わり、今シーズンは3回目となる総合優勝を狙っていました。

今シーズン10連勝も 強さのわけは

高梨選手は、今シーズン開幕戦で勝利し、第2戦で2位となりましたが、その後、第3戦から勝ち続け、日本で行われた4試合を含め10試合連続勝利を挙げ、連勝記録を更新しました。

ここまで14戦で11勝と圧倒的な強さを見せていて、ワールドカップ通算の勝利数は「41」まで伸ばしています。

もともとの特長であるむだな動作のない正確な踏み切りから生み出す飛距離に加えて、今シーズンは夏場に体幹を徹底して鍛えて助走の練習を繰り返したことで飛び出しの姿勢が崩れず安定感が増した。

このトレーニングの成果で課題だった「テレマーク」と呼ばれる着地で足を前後に開く姿勢が改善され、飛型点でも高い得点を出せるようになったことが強さの要因として挙げられます

*-*

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
W杯・女子スキージャンプ・高梨が3回目の総合優勝 2016年02月19日 View Japan-景趣-4 ”風の道草”/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる