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zoom RSS 原油高騰で、よく聞く言葉

<<   作成日時 : 2008/07/05 06:47   >>

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※- 原油高騰と国際収支
 
消費税率の議論がくすぶる中で、昨今、よく聞く言葉がある。
 
その言葉とは、日本は既に原油高騰によって消費税に当たる5パーセント相当分の支出を余儀なくされている。
 
要するに、原油高騰と現在の消費税を合わせて約10パーセントの支払いを国民が負っているのである。
 
ただ、消費税と違って物価値上がりの大部分は、そのまま海外へ石油代金として資金流出するので国際収支は悪化する。
 
ましてや国民にとって何の得もないと思いきや、それなりに儲けている一部の個人投資家や機関投資家などが居ることは事実であり、それが現実で有ることは否め無くもないが ・・・?
 
ここでも、私の嫌いなグローバル化なる自由主義経済が色濃く表れた結果とも言える。

現在の資本主義経済はマネー流動性、いわゆるマネーゲームであり実質経済が伴っていない事はサブプライムローン問題が表面化する前から言われていた事でもある。

アメリカやEUなど金融機関に於いて、まだまだ、サブプライムローン問題は此からも尾を引きそうである。

ある専門家は来年以降まで、この問題は長期化する考えを述べているし、直近での報告でもアメリカの金融機関( 銀行・証券・ローン会社など )は負債の償還が滞っている。
 
さて、日本に限らず原油輸入諸国は石油価格高騰によって、経済への影響がこれから益々大きくなり、その反動が危惧され、"第三次石油危機"の様相を呈しているとも言える。

経済専門筋の一部では既に、1バレル・200ドルに達するとの観測も出ているが、果たして、その時点に於いて、世界経済は平穏であり得るのかが気になります
 
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 2008年 7月 5日 ”風の道草”


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