View Japan-景趣-4 ”風の道草”

アクセスカウンタ

zoom RSS 激しく連動した4月18日

<<   作成日時 : 2008/04/20 06:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

**
※- 激しく連動した4月18日の世界経済

まず、アメリカ大手銀行・シティグループの、1月〜3月期決算が発表になり、51億1100万ドル(約5300億円)の赤字が公表された。

サブプライム一連の損失は、これまでに、欧米金融機関で最大となる約460億ドル(日本円で約4兆6千億円)に達した。

発表の結果を受けて、マーケットでは決算内容に前向きな見方が広がった。

これを受けて、アメリカのNY株式市場は、一時250ドルを越える上昇が見られた。

しかし、これは単なるマネーゲーム的な動きであって実質経済は、まだまだ不透明感が払拭されていないと思う。

同じ18日に、これまた連日価格上昇しているNY原油先物価格が、時間外取引で一時、1バレル117ドルちょうどまで上昇して連日の高値を更新している。

原油高騰の要因に付いて、株高のほか、産油国ナイジェリア情勢の不安などが材料視されたと、いろいろと言われていますが、要するに、これまたマネーゲームそのものと言える。

この様な世界的動きに、またまた、食料と言う重量な問題が起きている。

それは、お米の指標となっているタイ産米が、1トン1000ドルを突破した。2008年、年初から2倍強まで高騰している。

この1年間では、約2.5倍に上昇したことになる。

勿論、これにも投機買いの影が色濃く、もう何でもあり状況に世界が於かれていると言って過言ではないでしょう。

私はもう数年前から言っていますが、私はグローバル経済などには賛成できない。

その理由に関しては、ブログに多々書いているので省略しますが、果たしてマネーゲームの末路とは、世界に混乱を巻き起こすだけとしか想えないからです。

その他にも、18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、約1カ月半ぶりに1ドル=104円台を付けた。

これにも、同日発表の米銀大手シティグループの決算が懸念していたほど悪くなかったとの見方からドル買いが進んだと言われている。

その後、多少は円高に動いていますが、世界の金余りから、何らかの理由付けを探しては、それを題目としてマネーゲームで利益を出そうとする動きが大きくなる。

そうした内容で動くマネー社会を外からですが感じるのであります。

この様な、資本主義経済、グローバル経済が果たしてマトモナ経済社会と言えるのだろうかと、いつも疑問を感じつつ、ブログに書いている

*-*

 2008年 4月20日 ”風の道草”

     

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
激しく連動した4月18日 View Japan-景趣-4 ”風の道草”/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる