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zoom RSS 小沢政治は先を読め!!

<<   作成日時 : 2007/11/06 00:10   >>

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※- 小沢一郎の政治哲学は深い 

5日の役員会で取り扱い協議 [4日 ロイター]

小沢一郎民主党代表は4日午後、緊急の記者会見を開き、鳩山由紀夫幹事長に辞職願いを提出し、進退を委ねたと述べた。
その理由として小沢代表は、福田康夫首相との党首会談やその後の展開で政治的な混乱が生じたことに対するけじめを付けるためと説明。

合わせて政策の実現のために連立を組むことが得策と判断したが、役員会で支持を得られず、不信任されたことと同じであると受け止めたと語った。

また、党首会談で話された中身に関連して中傷報道が多い、と発言。代表に留まると党にとってマイナスだと判断した、と述べた。民主党は5日、緊急役員会を開いて辞職願の取り扱いを決める。

<離党するとは言っていない>

鳩山幹事長は4日夜、記者団に対し「慰留に努める」と述べたが、同党内には小沢代表が会見で明確に辞任の意向を表明しており、辞意は固いとの見方もある。

また、一部には、小沢氏が民主党を離党して、民主党が分裂する可能性もあるとの観測も出ているが、この日の会見で小沢代表は、離党するかとの質問に対し「離党するとは言っていない」と述べ、離党しない意向を明確にし「今後の政治活動のことは、ゆっくり考える」と語った。

さらに「一議員になっても、次の選挙に全力投球することに変わりない」と述べた。

小沢代表は会見の冒頭で、2日に行われた福田康夫首相との党首会談において、福田首相から要請があった連立政権樹立をめぐって政治的混乱が生じたことのけじめをつけるため、4日に鳩山幹事長に党代表の辞職願いを提出したと語った。

<連立実現なら給油新法成立にこだわらず、小沢氏が首相発言を紹介>

民主党は2日夜の役員会で、小沢代表が党首会談から持ち帰った連立の要請を拒否したが、小沢代表によると、党首会談で福田首相は、安全保障政策について、

(1)・国際平和協力に関する自衛隊の海外派遣は、国連安全保障理事会もしくは国連総会の決議によって設立、認められた国連の活動に限る

(2)・新テロ特措法案(給油新法)は、連立が実現するならば成立にこだわらない−−ことを確約した。

これについて小沢代表は「日本のこれまでの無原則の安保政策を根本から転換し、国際平和協力の原則を確立するもの」と評価した上で、「それだけでも政策協議を開始するに値すると判断した」と語った。

<連立で政権実績、民主党政権への早道と判断>

さらに小沢代表は、衆院で圧倒的多数を占める自民党と連立することで、先の参院選において国民に約束した政策を実行することが可能になるとの考えを示すとともに、政権の一翼を担って政権運営の実績を示すことが、民主党政権を実現する近道と判断したと次のように述べた

政権への参加は、悲願である政権交代可能な二大政党制の定着と矛盾しない。むしろ民主党政権実現を早めることで、その定着を実現できる」 と力説した。

ただ、こうした小沢代表の主張が党首会談後の役員会で退けられ、「私が代表として選任した役員から不信任を得たに等しい」ことが辞任の理由と説明。

最後に小沢代表は、党首会談をめぐる一連の報道の中で、今回の連立政権構想を小沢代表が主導したなどとの論調があることについて「全くの事実無根」と強く否定。

報道機関に対して「私を政治的に抹殺し、民主党のイメージを決定的にダウンさせることを意図した誹謗中傷であり、強い憤りを感じる」と非難した。

参院選で民主党を大勝利に導いた小沢代表の辞任表明で、民主党内が混乱した状況になるのは必至とみられる。

当面、民主党執行部は小沢氏の慰留に努めるとみられるが、小沢氏が辞任の意思を撤回しない場合、後継代表を選出することになるが、国会開会中という制約の中でどのような展開になるのか全く不透明な情勢となっている。

さらに焦点となっている給油新法への対応や、この先の国会運営に関する方針がどうなるのかといった点もわからなくなってきた。

小沢代表は4日の会見の中で、大連立の話を含め、政策の実現のために民主党の執行部は今後、どのようにしていくのかと質問され「それは私が話をすることではない」と述べた

*-*

私見では有りますが - - 民主党はもっと考えるべきだと思う。
ねじれ国会の中で参議院から法案を出しても通らない事は分かり切っている。
国民生活のために今、取るべき最良の手段とは何か、まさに、小沢一郎氏の政治哲学がここにある。

連立政権構想といっても部分的なものに成る事は分かっている。

次の衆議院選挙では、自由民主党と民主党は個々に選挙戦の戦いを実行するのである。 公明党の連立とは意味が違う

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2007年11月 5日 ”風の道草”

   
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