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zoom RSS 北京市の水道事情

<<   作成日時 : 2007/06/11 17:11   >>

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※- 中国:北京市の水道事情

6月10日、NHK・スペシャル − 中国北京市の水道事情、2008年に(来年)、北京オリンピックが開催される中国の北京市。

NHK・スペシャルで取り上げたのは建設ラッシュと工業化によって水の確保に追われる北京市水務局の取締官に密着取材した番組でしたが、ハッキリ言って中国の発展は危うい。

何を見ても安心できる体制に成っていない。北京オリンピック自体は問題なく実行できるでしょう。しかし、中国の発展のスピードは早過ぎる。

其れによって起きている多くの問題がありながら中国人民の意識が余りにも低すぎる感は否めない印象を受けました。

中国は自らの発展と共に今後10年間を待たずに崩壊する気がする。全くの素人の意見ですけど、現在の現実を見た感じからは、そうとしか想えない。

中国は発展によって崩壊の道を進む、それが現実になる可能性が極めて高いと、この取材番組を視て、私はそう言い切れる実感を持った。

一つ一つの問題に対してと言うよりも北京市だけの問題ではなく、中国全体の進んでいる方向と、それに対しての計画性のなさ。 それと中国人民の危機意識の低さを番組から感じ取れた。

気象変動に伴い多くの農地が干ばつで水の確保に苦労していた。その様な農村の横にはダムが水を湛えていた。

しかし、その地域の農村ではその水を使うことすら出来ない現実を見せられ、中国政府の硬直化した場当たり的政策と、経済成長にブレーキを掛けられない指導体制が、果たして今まで通り中国の舵取りを出来るかは甚だ疑問としか想えない。

*-*

2006年の五月、国際的な大手会計事務所 「 アーンスト・アンド・ヤング 」 は、同社が今月初めに公表した中国の不良債権に関する報告を「 撤回する 」と発表した。

報告は中国の銀行セクターが抱える不良債権を 「 9110億ドル( 約100兆円 ) 」 とする大胆な分析を行い、金融関係者の注目を集めていたが、中国当局の猛烈な抗議を受け、ひざを屈した形だ。

同社が12日に発表した声明は、問題となった今月3日付の報告について、「 通常の内部的なチェックと承認を経ないまま公表された。 誤った内容であり、撤回する 」 と説明。

そのうえで、中国の銀行セクターが抱える不良債権を「 約1330億ドル( 約14兆6000億円 )」 とした中国側の公式発表について、「 損失に関する客観的な根拠に基づく会計基準と、監査のもとで算定された 」 と全面的なお墨付きを与えた。

声明は末尾でも「 誤った報告が発表されたことをおわびし、報告に記載された誤解を招く見解を深く遺憾とする 」と繰り返し、"白旗"を掲げた。

とは、書かれてありますが中国の急激な経済活動を専門家が算出した分析結果であり、中国当局の圧力の元に、全面的な変更を強いられた事は、中国内需を見る上で心に止めて置く必要がある、私はそう視る

*-*

 2007年 6月11日 ”風の道草”


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